Windows:「Windows 10」 の代わりになるOSは!






 僕が過去が過去に書いたブログをみてみると、2013年11月8日に「Windows 8」と「XP」の代わりになるOS」というタイトルで次のようなことを書いていました。

 Microsoftは米国時間2014年4月8日に「Windows XP」のサポートを終了しますが、 多くの人は「Windows 8」には移行しようとしていないそうです。

 実際、TechRepublic の調査によれば、XPの企業ユーザーは特にWindows 8への移行には消極的と書いています。

 WindowsXPに代わる無料OSとして、僕は次のようなことを考えています。 LinuxというOSにずっと以前から注目していました。

 今、振り返ってみると、知識のなさに恥ずかしいくらいですが、考え方は一貫していて、現在も変わっていません。

 さらに、次のように続いています。

 Windowsよりもずっと安全性が高く、はるかに安定しており、ディストリビューションとデスクトップインターフェースの適切な組み合わせを選べるOSは何だろうか?

 実際、それの見た目や操作性をMS WINDOWSにも近づけることができる。

 そんなOSはLinuxデスクトップしかないと書いています。

 特に、インターフェースに「Cinnamon」を使っている「Linux Mint」はXPにそっくりです。
 欠点は、WindowsアプリケーションをLinuxで動かすのは大変だと言うことです。しかし、それも「Wine」と呼ばれるプログラムや、その商用版である「Crossover Linux」を使用すれば、不可能ではないということを知りました。

 さらに、Macの場合と同じように、Oracleの「VirtualBox」などを使って、Linux上で仮想的にWindowsを動かすこともできます。
 
 このことから、ここでは無料のOSを実際に仕事で使用する方法を述べていきたい と思います。

 などのようなこととをかき綴っています。

現在になっても、基本的な考えはは変わっていないですが、書いていることは稚拙ですね。

















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