グーグルアドセンス



2016年9月22日木曜日

WineインストールTips:最新版のWineをインストールするのに気をつけたいことのまとめ!


WineインストールTips:最新版のWineをインストールするのに気をつけたいことのまとめ!






 MS WINDOWSのアプリケーションをLinux上で動作させることのできるWineは非常に魅力のあるソフトなのですが、DebianLinuxにインストールするまとまった情報が非常にすくないのでまとめてみました。

DebianDogに最新版の Wine をインストールした時の記録です。WineのUbuntuの情報ならたくさんあるのに、Debianはそれほど多くないので、試行錯誤しましたがうまくいったのでまとめてみます。

ターミナルを起動して、

$ sudo apt-get install wine

と最初の頃にやったのを覚えています。しかし、インストールしたwineのバージョンを確かめようと、

$ wine --version

とすると

wine-1.4

などと出て、あまりの古さに愕然とします。

確かに、Debian GNU/Linuxのパッケージには古いものが多いと来ています。しれは、安定性を重視しているので仕方のないことですが、Wineは最新ほど動かせるWindowsアプリケーションが多いとので最新版の1.9にしてみました。

1 まず、ターミナルを起動します。

$ sudo dpkg --add-architecture i386

2 続いて、

$ wget https://dl.winehq.org/wine-builds/Release.key

3 ReLease.key を取得します。

$ sudo apt-key add Release.key

4 次に

$ sudo geany /etc/apt/sources.list.d/winehq.list

□ ここからwinehq.listに書く内容(実はファイル名は.listであれば何でも良いし、/etc/apt/sources.listの末尾に追記しても良い。jessie,と書いてある部分は人によりwheezy, jessie, stretch, sidの場合があります) DebianDogはjessieなので下記のようにしました。

deb https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/ jessie main

5 書き終わったら、次のようにします。

$ sudo apt-get update

もし、E: メソッドドライバ /usr/lib/apt/methods/https が見つかりません。と表示されたら、(DebianDogの場合表示されました。) 6 つぎのようにして apt-transport-https をインストールします。

ところが、ここで、「読み込みに失敗しました。」などのメッセージがでることがあります。それは、

deb https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/ jessie main

で、https://でのリポジトリを読み込もうとしているからです。もし、上記のようなエラーがでたら、一度、

# deb https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/ jessie main

とコメントアウトしてから、


$ sudo apt-get install apt-transport-https


として、apt-transport-https をインストールしたあとで、#を消します。

その後

$ sudo apt-get update

とすれば、うまく行くはずです。


7 また、既に古いwineをインストールしてしまっているときは、はそれを削除しなければならなりません。そのために

$ sudo apt-get remove --purge

$ sudo apt-get autoremove

8 これでやっと最新版のWineをインストールする準備ができました。

$ sudo apt-get install winehq-devel

これで、インストール完了です。

が、「winehq-devel が見つかりません」と言われることがあります。

そんな時は、

$ sudo geany /etc/apt/sources.list

として、コメントアウトされている # を外して保存してください。



その後、もう一度

$ sudo apt-get install winehq-devel

を行います。

9 バージョンを確かめるために

$ wine --version

とすると、

wine-1.9

と表示されました。

WindowsアプリケーションをWineから開くと初回起動時の色々をやってくれるはずです。このとき、必要なMonoなどもインストールできます。以下は僕が最新版のWineをインストールするのに僕が行ったターミナルのスクリーンショットです



これまでの方法は、プロキシーのない環境での説明ですが、もしプロキシー環境でインストールするときは、aptやwgetにプロキシーの設定を行わなければなりません。

0 件のコメント:

コメントを投稿